コンパニオンプランツについて

今日は里芋とショウガ、カボチャ、ヤマノイモを植えました。

この里いもは赤目大吉、セレベスなどと呼ばれています。
親芋も子芋も美味しく食べることができます。

これはショウガです。
四国では6月ごろに穫れますが、冬の寒さに弱いのでうちでは今頃から植えて秋に収穫します。

里芋の北側にショウガを植えます。
ショウガはどちらかというと、真夏は日影が欲しい野菜です。
里芋が大きくなるので、その陰に入ってよく育ちます。
どちらも水が欲しい野菜ですので、一緒に管理ができます。
スペースの活用にもなります。

このように一緒に植えるとやさいにとって良いことがある組み合わせを
コンパニオンプランツと言います。

 

(この3枚の写真はサカタのタネのカタログから引用しました。)

 

カボチャを植えました。

このカボチャはとても美味しいです。
レストランでシェフをしている方に差し上げたところ、今年はぜひ作ってほしいと
依頼を受けました。

 

陳皮(みかんの皮を干したもの)

カボチャを植える時、植穴を掘って陳皮(みかんの皮を干したもの)を入れます。

陳皮の上に入れたネギ

こうしてネギと一緒に植えるとツル割れ病という病気が予防できます。

ネギに抱っこされたカボチャの苗

ネギの根の上にカボチャの苗を置き、土をかけます。

ウリ科の野菜にはこの方法が良いと思います。

寒さ除けに袋の行灯をしたロロン

肥料や培養土の袋を切って使っています。
こうしてやると少し小さい苗でも元気に育ちます。
ウリハムシにも狙われにくいです。
苗が小さい時に寒さに当たったり、虫の害を受けると素直に大きくなってくれません。

黒マルチの上に敷いているのはワライラズといって、麦わらの代わりをします。

ツルがワライラズに巻き付いて、少々の風が吹いても吹き飛ばれることはありません。
自然ってよく考えているなあと感心します。

ヤマノイモも植えましたが、土の中ですのでお見せできません。

名前は新丹丸といいます。冬にとろろがおいしい芋です。
丸くて皮が剥きやすいです。味は抜群においしいし、粘りも強く、お正月料理に良く使われます。

ヤマノイモはもう一種類、後程植えますのでまたその時に写真を載せたいと思います。

お楽しみに!!

 

 

 

 

このエントリーをはてなブックマークに追加
2018-04-27 | Posted in 農業, 野菜作りNo Comments » 

関連記事

Comment





Comment