秋ですねぇ❤

9月も末になるともうすっかり秋らしくなりますね。
17日に来た台風も思ったほどの被害もなく、やれやれでした。
わずかにオクラの木が傾いたのと、四角豆の垣が傾いて、垂れ下がったこと
位でした。
自然は驚異でもありますが、また優しく、季節の花が当たり前のように
咲いてくれました。

彼岸花、リコリス、などと呼ばれていますが、かわいい花とは裏腹に、
球根には毒があります。
それを利用して、畑に来るモグラやネズミ除けに昔の人が植えたとか・・・・
でも今のモグラもネズミも学習能力が発達したのか、あんまり効き目が
無くなってきました。
ちゃんと彼岸花を植えてないところを通って侵入してきます。

萩です。
私はこの花が大好きです。
おままごとをしていた頃のご飯でした。
この花を見るたびに、近所の友達とままごとをして遊んだ頃を
思い出し、心が和みます。

この萩はあまり主張しないのですが、もう1本植えていた萩は
種を蒔き散らし、あちこちに芽を出しました。
傍を通ると着ている物にくっついて、子孫を運ばせようとします。
その生命力には感心しましたが、庭中萩だらけになるので処分しました。
でも生き残っているのです。
いつの間にか種を付け、ばらまいています。

コスモスです。
これは種を蒔いたのではなく、どこからかとんできたり、落ち生えで
育ったものです。だから強い!
夏の暑い日でも水はやりません。
それでも種を蒔いて手入れをしてきた営農のコスモス農園より早く
綺麗に咲いてくれました。
変種のきれいなコスモスも植えましたが、それは水をやったりして
甘ちゃんに育ったのか、早くにダメになりました。
野生児は強いです。
倒れても、土に接した茎から根を出し、元気に花を咲かせています。

これはジンジャーです。生姜の仲間です。
白い花は、芳しい香りがします。
外だとあんまり感じないのですが、家の中に持って入ると強いにおいに
頭が痛くなることもあります。
今は外で、近くに寄って楽しんでいます。

9月の初め頃咲いた月下美人も強い香りを放ちます。
夜10時過ぎから咲いて翌朝にはしぼんでしまいます。
儚い一夜花ですが、とっても良い香りが辺り一面広がります。

畑の隅の夏の花、ひまわりと、秋の彼岸を忘れずに咲く
彼岸花の競演です。
ひまわりは台風で折れ、彼岸花は草刈り機の洗礼を受け、
ともに痛かった物同士、いたわり合っているようです。

9月1日に定植したミニ白菜です。
お一人様用の白菜で、葉っぱに毛がないのでサラダにも使えます。
縦に葉っぱが伸びるので密植も出来、気に入っています。
このようにネットを張っていても、オンブバッタ、コオロギは
植えたての若い葉や茎を食べてしまいます。
いったいどこから入るのか・・・・・。

バッタはまだわからないのですが、コオロギは土の上を這って、
マルチの下から潜り込み、植穴を開けている野菜の根元から
顔を出しました。    う~ん、賢い!!
そして根元をかじるから、いくら葉っぱが元気でも水切れになって
倒れてしまいます。
ここ何年か、ずーっとコオロギに泣かされっぱなしです。
でも殺虫剤(農薬)は使いたくないので、タマゴン(卵の殻を小さくつぶしたもの。
孫の名付け)のお世話になっていますが、最近は効果が薄れてきました。
きっと耐性が出来て、おなかの皮が固くなったのかも。

ネットの中はキャベツです。
これもバッタ、コオロギ、青虫の被害を受けて、
2/3くらいになってしまいました。
空いたところには晩生のキャベツを植えようかなあと
考えています。

営農の畑は順調です。
ここはイノシシが出てきて野菜を荒らしまわります。
サツマイモを植えていて、みんな掘り返された!という人が何人か
ありましたが、さすがに玉ねぎは食べないのか、健在でした。
8月の26~27日に球根で植えた玉ねぎの芽もほぼ出そろい、
12月末か、1月には収穫できると思います。

家のプランターで育苗中の極早生の玉ねぎ、フォーカスです。
もうすぐ定植の時期なんですが、ちょっと小さい。肥料不足かなあ。
HB101を薄めてやってみようと思います。
活力剤で、元気をつけてもらいましょう。

中生の玉ねぎアトンと晩生のケル玉の種は9月20日に蒔いていますが、
やっと芽吹き始めたところです。

こうして書いてみると、この度は華やかな方から段々地味な方の
写真になってしまいました。

もうすぐジョウビタキのジョー君が帰ってくる季節になります。
昨年はどうしたのか、姿を見せませんでした。
今年1月に法事をしたとき、お墓にジョウビタキがいました。
山の裾の竹藪の近くで見かけました。
1昨年は10月末にうちに帰ってきて、3月の彼岸まで楽しく畑で
デートを楽しめたのですが・・・・・
昨年は家に姿を見せなかったので、ひょっとして帰ってくる途中に
事故でもあったのではないだろうかと心配していました。
あれから3年。お互いに歳をとり、野鳥の寿命は短いと聞くから
ねえ、もう会えないのかなあ。

 

最後に幸福の青い鳥、ぴ~ちゃんです。
ナルシッサスでもあるしお転婆さんでもあるし、癒しの天才!
アクロバットのように小屋の隅で裏返って摑まってみたり、
小屋の天井に1本脚で摑まってみたり。
笑わせてくれます。

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