2017年春作野菜の育苗始まる❗

ジャガイモ植えのあとはちょっと調子づいてきて、2月27~28日と
春夏野菜と果菜の種蒔きをしました。
と言ってもまだ寒いので、温かい縁側で育苗中です。
お天気の良い日はガラス戸越しの日光で、かなり温度も上がります。

育苗箱の上に張ったビニールに、水滴がついて中が良く見えないほど
暖まっています。

 


3月7日、3種類のレタスの芽が出ました。
キャベツもちらほら芽を出しています。
3月10日にはレタスもかなりしっかりしてきました。
トウモロコシもちっちゃな芽を出してきています。

手前左の育苗箱です。
あんまり小さいので良く見えませんが、それでも頑張っています。

3月16日、まだ小さいけれど暖かくなってきたし、大きなポットに
植え替えてみました。

キャベツです。大きなポットの中でのんびりと大きくなってほしい!

 

球レタスです。品種はエムラップ231です。
耐暑性があり、トウ立ちが比較的遅く、口に広がる甘みと厚みのある
葉が特長で、最近はいつもこれに決めています。

 

チマサンチュです。焼き肉をするときに巻いて食べると美味しいです。
サラダにも使えます。

 

リーフレタスです。これは虫除けに使いたいと思っています。
キャベツの側でモンシロチョウの番をしてもらいます。
全くモンシロチョウが寄り付かないということはないのですが、
避けている風に見えます。
もちろんサラダにも使えますので、一石二鳥をねらっています。

 

このように一応は寒さを防ぐ用意もしています。
不織布をかけた上にビニールトンネルをしています。
裾はきっちりと閉めてはいません。

 

そうそう、今年は初めて初秋植の玉ねぎの苗も作ろうと、3月7日に
種を蒔きました。
プランターの中で育苗中です。

このプランターには2種類の土を入れています。

 

右の野菜の土をいれた上に、左の種蒔き用土を5センチ位の厚さで入れています。

 

そして水をかけ、細い棒で筋を付けて、そこに1粒ずつ種を落としていきます。
種蒔き器を使ってと思ったけど、やはりうまくいかなくて手で1粒ずつ落としました。
何のための種蒔き器か!と思ったけど、私の技術が未熟なのかも。

 

プランターの上にはやはり透明なビニールを張っています。
でもプランターは外に置いているので、寒くてなかなか発芽しないかも。

3月12日現在、まだ芽は出ていません。

3月16日、そろそろ芽が出だしました。
小さいので見づらいでしょうが、いよいよです。

 

 

今年のお正月に友達のお世話でカニを頂きました。
そのカニ殻が灰色カビ病やうどん粉病に効くらしい❗

 

良く読みもしないでそのままバケツの中にいれ、酢をどっさり入れて待っているのだけれど
なかなか分解しない。
細かく砕いてというところを飛ばしてしまったらしい。
そのうち泡立ってくるかもと待っています。

カニや海老などの殻のキチン質を餌さとして分解する放線菌が増えて、
200倍くらいに薄めた液を野菜の葉の裏表にスプレーしてやれば、
灰色カビ病やうどん粉病などの病原菌をもその放線菌が食べてくれるらしい。
すごい❗

畑に米糠と一緒にカニ殻を入れると良いらしいけれど、そんなに沢山カニやエビを
食べられない!(畑には良いらしいけど、財布に悪い)

もう1つ、作ってみた。

 

これはヨモギ。
これは畦に生えているのを摘んできた。
材料はヨモギの新芽と黒砂糖だけ。
寒い中、畔に座り込んでゴミ袋に1/3くらい摘んできて計ったら500グラム。
もっとあるかと思ったのに、意外と軽い。
ヨモギの重量の半分の黒砂糖でも良かったのに、一袋600そのままいれた。
(私ってどうしてこうもアバウトなのか!)

 

ビニール袋の中でヨモギに黒砂糖をまぶして、空気を抜いて口を閉め、重石に
廃品回収に出そうと荷造りしていた雑誌を置いています。
(在るものを有効活用だ!と本人はこの発想を気に入っています。)

このヨモギ発酵液も50~100倍に薄めて葉や茎にスプレーしてやると
初期のうどん粉病や野菜に元気がないときなどによいらしい。

3月16日、搾ってみました。
200mlのペットボトルに1杯は無かったけれど、かなり搾れました。
楽しみがまた増えました。

 

 

昨年はヨーグルト、ドライイースト、砂糖、納豆、水で作ったえひめAIをよく
活用しました。
このえひめAIを最近はマイエンザと呼ぶらしい。
でも私はこのえひめAIという呼び名がとても気に入っています。
愛ある野菜にはやはりAIがよい。

そこからどうしてこっちに飛ぶの?と言われそうだけど、ひとつニュースがあります。
それは、このブログを学研の野菜だよりの編集者の方が見てくださり、この4月から
1年間、私の畑の事が野菜だよりの「我が家の畑しごと」のページに載ることになったのです。

季節先取りの雑誌ですから、昨年の畑の写真や記事になっていて、このブログを見てくださって
いるかたには面白くもないかもしれませんが、まあそう言わずに、プロの方の文章になると
こうなるか!と楽しんでみてください。

その中でえひめAIはマイエンザになっています。

 

 

このエントリーをはてなブックマークに追加
2017-03-13 | Posted in 未分類, 野菜作り3 Comments » 

関連記事

コメント3件

 ドロン | 2017.03.21 18:56

すごいですね!雑誌に載るんですね。
しかも1年間。楽しみです。
買わなくっちゃ。
AIは人工頭脳に取られてしまったんですね。相手は完ぺきなヤツなので仕方ないですね。どうしても負けてしまう。

 てるバアちゃん | 2017.03.23 14:54

そろそろ畑は卒業しようかなと思ってたのに、足止めがかかりました。
まあ畑の事をあれこれ書けなくなるのも寂しいし、ひとつくらいあんなことやってたなぁと云うのが残っていても良いかなと、気を取り直して書いています。

でも、本に載るのは昨年の畑の情報です。
これまでで、一番駄目だった年の事を書くなんて、ちょっと辛い。
畑にも病気やアライグマのように不測の事故があるのは、人間と同じだなぁと思ったりもします。
今年は何事もなく❗と祈っています。

 ドロン | 2017.03.24 7:41

今年の分もついでに載せてもらえば?
変わった試みで考える無農薬栽培なんだから。効果のほどを期待しています。
間違い訂正します、AIは人工知能でした。
ごめんなさい。

Comment





Comment