試してみる!

毎日寒いですね。

今年は特に寒いような気がします。
いつもの年なら寒起こしと言って、畑を備中クワで掘り起こしたりしていました。

でも今年はやめました。
見に来た人が、「えらい事しよるんやなあ!」と、あきれてしばらくはモノが言えない!という感じでした。

そうなんかな?
振り上げてクワの重さで振り落とし、刺さればグイっと起こすだけなのに。
いやいやそれが続かんのや!
あかんたれ!
などと笑いながらやっていたけど、この年で怪物扱いされるのもどうかなあ・・・とおもって止めることにした。

1日に一筋、と思ってやっていたのですが、それをやらないと暇!!
今年は玉ねぎとニンニクに追肥をしに行っただけ。
毎日ゴロゴロしていてもしょうがないんですが、今日は学研から野菜だよりの本を送ってもらったので見ていたら、
連続栽培 驚きのリレー術というタイトルが目に飛び込んできた。。

何々?
これは面白そう。

私は良くコンパニオンプランツとして、キャベツやブロッコリーとレタスを交互に植えたりしていた。

そういうのではなく、4月上旬にレタスを植えて(種はポットで3月初めごろから育てる)5月に入って大きく
育ったのから食べて、5月のゴールデンウイーク過ぎにレタスの畝の真ん中に45センチ間隔くらいにトマトの苗を
植え付ける。
まだレタスは残っていても大丈夫。・・・・・というように1つの畝を使いまわすことで、切れ目なく植え付ける
事だった。

トマトは土壌によって美味しさも収穫量もずいぶん違う。
トマトのために、、レタスを植える時に畝の周りに20センチくらいの溝を掘り、そこにたっぷりの堆肥と少量の
有機質肥料と有機石灰を埋めておく。・・・・なるほど!!そしてトマトを植えるころには堆肥も熟成して、
トマト好みの土になっている。
今年はおいしいトマトをたっぷり作ろう。

そういえば2年前、竹粉堆肥をいれて作った時、おいしいトマトがたくさん採れたっけ。

こんなプランターでの栽培だったにもかかわらず、大きな美味しい糖度の高いトマトが採れて嬉しかったです。

 

もう一つエンドウの後にキュウリを育てる。
エンドウは6月中旬くらいまで収穫が続く。
キュウリはポットで苗を育てておき、5月中頃にエンドウの株の間に植え付ける。
エンドウのネットと支柱を利用し、エンドウの枯れ枝にキュウリに巻き付いてもらって伸ばしていく。

このネットと支柱を張るのがなかなか大変で、また片付けるのも時間がかかる。
共有してもらえれば助かるなあ。
それにエンドウの茎が残っていると、ウリハムシが来にくいみたい。
ウリハムシをつぶすと黄色い色が手についてなかなか取れないのに、これは良い!

エンドウを育てる間に通路にボカシ肥料を蒔いて、乾燥防止に草マルチなどをしておくと良い。
草はお手のもの。いくらでも生えてくる。

エンドウの後にキュウリが育つように考える。
キュウリはポットで育てて苗を作っておく。

キュウリを植える時は未熟な堆肥は入れないようにしたい。
6月上旬にエンドウの株間にキュウリの苗を植えていく。
耕さなくても大丈夫。・・・・これもありがたい!
エンドウの枯れたのを取らずにおくと、ウリハムシの予防になるって!・・・これもすごい!
エンドウの根際から切って置けば、根はまた微生物の餌になる。
そこにボカシ肥料を少し入れる。

キュウリは水と肥料が大好き。
でも一度に入れない方が良い。
その点水で薄めた液肥なんか、簡単だし良いように思う。
液肥も1週間に1度くらい(倍率は肥料に寄る)やると良い。

ではキュウリの後は何を植える?

四角豆はどうだろう。
6月中旬に種を蒔いたら、9月ごろから収穫ができる。
いっそのことキュウリの株もとに蒔いてみよう。
キュウリに巻き付きながら一種に育って、キュウリがダウンしたころには四角豆が大きくなる。

今年はこれで行こう。
昨年は芽が出た四角豆がかわいそうと思って全部育てたら、台風の時に支柱が折れて
引き起こすのに大変だった。

今年は少しだけにしよう。

いろいろ考えているときが一番楽しい。
もちろん収穫の時も楽しいけれど、全部がうまくいくとは限らない。
失敗もあり、成功もあり、アライグマに食べられて口がとんがったこともあった。

そういえばもう10年以上やっているんだなあ。

昨年4月から野菜だよりの雑誌に連載してもらって、この3月に終わることなった。
ほんとに続くかなと思ったけど、書きたいことがいっぱい出て来て、結構面白い思いをさせてもらって
良い思い出になりました。
編集者の美藤さんに感謝します。

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2018-02-05 | Posted in 未分類, 野菜作りNo Comments » 

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